Sofmoとは音で通信するarduino互換
注意
Sofmoの機能であるイヤホンジャック通信を利用する際、D3、D6、D7ピンを使用します。プログラムする際は注意してください。
Sofmoの通信をjavascriptで実現しました。NeoCatさんの作品です。
Windowsの場合はArduinoIDEをインストールしたのちArduinoProを選ぶか、
こちらのバッチファイルを実行してもらえば、ツールの中のボードにSofmoが追加されるのでそれを選んで書き込んでもらうこともできます!
SofmoのusbシールドはUSB変換のICとしてFT232RLを使っています。ドライバーをこちらよりダウンロードしてください。
追加でUSB aをつけた方はこちらのアプリを使うとAndroidからプログラムを書くことができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.physicaloid.app.writer